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コラム

東京女子体育大学バレーボール部選手が語る『ASTRIM FIT』導入の効果


女性アスリートにとって、パフォーマンスを向上させるために避けて通ることができないのが「貧血」。ジャンプをすることの多いバレーボール選手には、貧血気味の選手が多いと言われている。選手のコンディション管理に目を向け「自立」をテーマに大学日本一を目指す東京女子体育大学バレーボール部では、『ASTRIM FIT』を3ヶ月間使い、選手達のヘモグロビン推定値を測定しCLIMB DB(CLIMB FactoryスポーツITカンパニー コンディション管理システム)にデータを記録した。その結果、多くの選手に改善が見られ、バレーボールのプレー向上を実感している。そこで3選手に「ヘモグロビン推定値を測定することで感じた変化」について話を聞いた。

■桜田桃菜(1年)178cm / 66kg

――『ASTRIM FIT』を使った感想を教えてください。

私はヘモグロビンの数値が高い方だと思っていたのですが、計ってみたところ低かったのでびっくりしました。いま大学1年生なのですが、筋力トレーニングなど、高校時代よりもハードになってきているので、疲労が溜まっているのかもしれないと思いました。

――『ASTRIM FIT』のデータを元に、監督やトレーナーと話をすることはありますか?

数値が低かったときに、食事でどのように補えるか、アドバイスをしてもらいました。『ASTRIM FIT』を使う前は食事に気をつけていなかったのですが、最近は気を使うようになったと思います。最近は野菜を多く食べるようにしています。

<機械に指を入れるだけで、ヘモグロビン推定値が計測できる>

――計測開始から3ヶ月で数値が良くなっているのですが、実感はありますか?

朝しっかり起きられるようになりましたし、日中は眠くなりにくくなりました。体がだるくて眠くなったり、朝起きにくいのは貧血の症状だと聞きました。数値が良くなったのは、食事で鉄分などをしっかり摂っているからだと思います。

――最後に、今年の目標を教えてください。

レギュラーをとって、大学で日本一になりたいです。そのためにもコンディションにしっかり目を向けて、技術や体力を高めていきたいです。


<測定当初11.2だったヘモグロビン推定値が最大14.5まで上昇した>

■皆川莉乃(1年)174cm / 65kg

――最初に『ASTRIM FIT』を導入すると聞いた時はどう思いましたか?

高校時代に立ちくらみをすることがあって、採血で貧血の検査をしたときにヘモグロビンが足りないと言われていたので、毎日計れる環境があるのはいいなと思いました。いまは毎日計っています。

――3ヶ月計測したデータを見ると、最初は低かったのですが、徐々に上がり、以降は安定した数値が出ています。計測を始めて、気をつけるようになったことありますか?

食事面は気にするようになりました。夏は痩せてしまったことがあって、その時は数値が下がっていたと思います。その後、1日3食しっかりと食べるようにして、体力的にも戻ってきましたし、疲労も軽減されました。説明を受けたときにブロッコリーやほうれん草がいいと聞いたので、野菜を多く食べるようにしています。改めて、食事の大切さを感じました。

<測定結果のフィードバックを受ける選手達>

――ヘモグロビンの推定値が上がることによって、練習の時に疲れにくくなったり、パフォーマンスが出しやすくなったと感じる事はありますか?

夏に数値が低かったときは集中力が低くて、少し練習しただけで気が抜けたことがありました。いまは集中して取り組めている実感があります。そうするとプレーの質も変わりますし、目標を持ってやれています。

――数値を見た監督やトレーナーさんから、アドバイスを受ける事はありますか?

体調管理を担当してくれている先輩がいるのですが、数値が低い日が続くと「食事に気をつけてね」という声かけをしてくれます。食事に気をつけるようになってから、貧血になることも少なくなりました。

――最後に、今年の目標を教えてください。

全日本インカレで日本一を目指していたのですが、ベスト16で終わってしまったので、来年は日本一になるために自分のプレーをもっとレベルアップさせたいです。そのためにも体調管理に目を向けて、コンディションを日々整えていきたいと思います。

■山倉瑞稀(2年)181cm / 70kg

――最初に『ASTRIM FIT』を導入すると聞いた時はどう思いましたか?

もともと貧血気味だったので、導入するのはありがたいと思いましたし、毎日測って数値を気にしていました。数値が高い日は、食事や睡眠のバランスがとれているなと思います。食事は納豆やひじき、ほうれん草などを積極的に食べています。

――貧血の改善に『ASTRIM FIT』は役立っていますか?

はい。高校の時もヘモグロビン値は測っていたのですが、3ヶ月に1回でした。今は毎日計測しているので、食事などに気をつけるようになりましたし、その結果、貧血も改善されてきて、プレー面でも向上してきたと思います。

――最後に、今年の目標を教えてください。

スタメンで試合に出られるようになり、少しでも長くコートの中でプレーしたいです。コンディションによってパフォーマンスが変わってくると思うので、体調管理をしっかりして、練習に取り組みたいです。

■ASTRIM FITとは
ASTRIM FITは採血せずに、光だけでヘモグロビン推定値を測定できるコンディションモニター。医療機器ではないため測定結果が採血値とは異なることがあり、治療や診断などの医療行為に用いることはできないが、毎日継続して測定することで、ヘモグロビン推定値のモニタリングが可能。

アスリートのコンディション低下を招くスポーツ貧血を予防できるため、陸上長距離や水泳、バレーボールなど、幅広い競技で使用されている。

■ASTRIM FITの詳しいご紹介はこちら