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2017年07月07日

【interview】旭川龍谷高校 陸上競技部 坂本元春部長が語る『CLIMB DB』活用法

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「『CLIMB DB』は、毎日フル稼働しています」

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――『CLIMB DB』を使い始めたきっかけを教えてください。

2016年の12月に『CLIMB DB』をご紹介いただいたのですが、私は情報科の教師をしていまして、監督の阿部から「こういうシステムはどう?」と相談を受けて見てみたところ、すぐに「これは良さそうだ」と思い、導入に至りました。

――どの部分が良いと感じたのでしょうか?

僕らの悩みのひとつに「どうやって選手のコンディションを、スタッフ間で共有するか」がありました。いまスタッフは10名いて、『CLIMB DB』を導入する前は、情報共有をLINEで行っていました。でも、LINEは選手個々が入力したデータを一覧にして見ることができないですし、情報の共有がしにくかったんです。そこで『CLIMB DB』を使い始めたところ、スマートフォンのアプリを使うことで一覧化も共有もすぐにできるので、すごく便利で毎日フル稼働しています。

――『CLIMB DB』を導入する前と後では、どのような変化がありましたか?

一番変わったのは選手の意識です。体重の変化にしても、以前はなんとなくチェックしていたのですが、一つひとつの数値をしっかり見るようになってきました。入力したデータがグラフになって、一目でわかるので良いですよね。ほかにも、女子選手には生理の有無を記入する欄があるので、何ヶ月も生理が来てないのであれば、検診に行ってみようなど、女性スタッフからアドバイスをするようにしています。

 

――スタッフ間で選手の状態を共有するために、どのように『CLIMB DB』を役立てていますか?

部員の中に、短距離で中学時代に全国優勝をして、中学歴代4位の記録を持っている生徒がいます。東京オリンピックを目指しているのですが、中学時代からその選手を指導しているコーチの方がいるんですね。その方は中学校の教員なので、普段こちらの練習を見ることができません。そこで、日々の練習の様子などを動画で撮影して、『CLIMB DB』にアップしています。以前はYouTubeにアップして限定公開していたのですが、手間がかかって大変でした。でも、『CLIMB DB』は動画を簡単にアップできるので、使いやすくて助かっています。

――大事な大会に向けて『CLIMB DB』をどのように活用していくイメージをお持ちですか?

大会に向けて、良い走りをするためにはどのような生活を送り、どのような練習をすればいいのかを、確認するために活用できると思っています。選手たちは『CLIMB DB』を入力し始めて1ヵ月経った頃から、溜まったデータをどう活かしていけばいいかを考え始めました。大会に出て良いタイムが出たら、その前の練習ではどんなことをしていたのかなど確認をして、調整の参考にしています。

――『CLIMB DB』を使い始めて、選手達は自己管理の大切さを学んでいるところだと思いますが、これから大学や社会に出て行く中で、自己管理を高校年代で身に付けることの重要性についてはどう考えていますか?

大学に行くと、いま以上に自分で考えて行動していかなければならないですし、大人になればそれが顕著になります。高校時代からコンディション管理に目を向けることで、体調や変化の様子を捉えながら、自分の考えを整理できるようになってもらえればと思います。

――最後に、今年の目標を教えてください。

第一の目標は、誰よりも応援される、みんなから愛されるチームになること。競技としては、全国高校駅伝での最高タイム、北海道勢初の1時間9分台を狙っています。そのために『CLIMB DB』をフル稼働していきたいです。

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