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2017年08月02日

【interview】池田高校女子ハンドボール部 谷藤康監督が語る『CLIMB DB』活用法

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「女子選手を指導する上で、すごく役に立っています」

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――池田高校ハンドボール部は50年以上の歴史を持つ名門ですが、谷藤先生は顧問になって何年目になりますか?

9年目です。私自身、池田高校でハンドボールを始めて、大阪体育大学に行き、別の高校を経て池田高校に赴任しました。ハンドボール部は今年で創部52年目になります。

――2017年3月から『CLIMB DB』を導入していますが、きっかけを教えてください。

最初に営業の方から電話を頂いて、パンフレットを見る中で話を聞いてみたいと思ったのがきっかけです。これまで、心拍数を測りながら練習をすることもあったので、『CLIMB DB』の話を聞いて、選手のコンディショニングやケガの管理に役立つと感じ、導入することにしました。もともと、2年前から体調などはノートに毎日記入させていたので、それに似たことができますし、スマートフォンでいつでもどこでも見ることができるのは便利ですよね。

――『CLIMB DB』を使ってみた感想はいかがでしょうか。

ハンドボールは走力が必要ですし、相手との接触が多い競技なので、練習もハードになりがちです。選手には毎日、体調やケガのことなどを記入させているのですが、選手のコンディションに合わせて練習の強度を調節するようになりました。『CLIMB DB』を使う前は、選手は試合に出たい気持ちがあるので、明らかに足を引きずる等でなければ、痛みを隠していたのですが、いまは痛みがあっても影響しない部分であれば練習をさせてくれるとわかったので、正直に入力するようになってきました。

 P1030344.JPG

――どの時間帯に『CLIMB DB』をチェックしていますか?

練習後に選手達が入力するデータやコメントを見て、翌日の朝や練習前にもチェックします。選手は練習後の帰りの電車や朝の通学時に入力することが多いので、それに合わせて見るようにしています。やはり、ハンドボールに取り組む姿勢が良かったり、前向きに取り組む選手は、『CLIMB DB』に入力するのも早いんですよね。中には、練習後1時間以内に入れてくる子もいます。

――どの項目をよく見ていますか?

選手のコンディションとケガの状態です。『CLIMB DB』を導入する前は、選手の生理については何もわからなかったのですが、いまはアプリの中に入力する欄があるので、選手も入力してくれています。これを見ることで体調が悪い理由や、プレーにキレがない理由がわかるようになったので、女子選手を指導する上で、すごく役に立っています。遠征や合宿に行った時も、生理中の選手に対して気を使ってあげないと、と思うことが増えました。それは『CLIMB DB』を使う前は、考えもつかなかったことでした。

 

――『CLIMB DB』のコメント欄はどのように活用していますか?

選手には、今日の目標と明日の目標、反省点を毎日書くようにと言っています。彼女達が書いてきたコメントを見て、プレーで迷っているようなことがあればアドバイスをしたり、何か気になることがあれば、コメントを入れるようにしています。

――今後、インターハイ等の大会に向けて、どのように『CLIMB DB』を役立てていくイメージをお持ちですか?

一番はケガの管理ですね。いま部員が20名ほどで選手層が薄いので、ケガ人が出ると戦力が落ちてしまいます。トレーナーも『CLIMB DB』を見られるようにしているので、疲労度や痛めている箇所などを見て「こうしたほうがいいですよ」とアドバイスをしてくれます。『CLIMB DB』導入前と比べると、大会に向けた仕上げの段階でのケガを減らすことができると思います。

 P1030344.JPG

――トレーナーさんは定期的に練習に来ているのですか?

毎回練習に来ることは難しいのですが、試合には来てもらっています。『CLIMB DB』を見ることで選手の情報を共有することができますし、練習や試合に来たときに「腰が痛いんだよね?」という感じで、トレーナーの方から選手にアプローチすることができています。コンディションが目に見えることでケガを防いだり、先手をとってこちらからアクションを起こすことができるので、いいと思います。今後も、目標である全国大会での勝利に向けて、『CLIMB DB』を活用していきたいです。

桝田美知(3年/主将)

――池田高校ハンドボール部は、キャプテンから見てどんなチームですか?

明るくて、学年問わず仲の良いチームです。チームの目標は県内の大会で優勝して、インターハイに出場することです。

――『CLIMB DB』を使った感想を教えてください。

いままではノートに書いていたのですが、ノートには書けない項目があるので使いやすいし、スマートフォンのアプリなので、いつでもどこでも入力できるのがいいなと思います。いつも寝る前に1日を振り返って、体調や練習の強度、反省、起床時間、睡眠時間、その日の目標が達成できた等を入力しています。『CLIMB DB』を使い始めて、なるべく毎日同じ時間に寝て、起きることを意識するようになりました。

 P1030344.JPG

――コメント欄にはどのようなことを書いていますか?

その日のプレー面の反省や明日の目標などを書いています。いままでは身体の痛い箇所があってもノートには書いていなかったのですが、『CLIMB DB』のアプリを使うと、ケガや痛い部位に印をつけることができるので、先生やトレーナーさんに伝えやすくなりました。

――インターハイ出場に向けて、『CLIMB DB』をどう活用していこうと考えていますか?

ノートとは違って書く項目も増えていますし、食事や生活面なども記入するようになったので、規則正しい生活をしていきたいです。目標達成のためにみんなで団結して、基礎的なことや生活から見直して、レベルアップしたいです。

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