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2017年08月10日

【interview】都立昭和高校 男子バスケットボール部 望月啓孝監督が語る『CLIMB DB』活用法

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「CLIMB DB導入後、生徒が本音を言うようになってきた」

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――『CLIMB DB』を導入することになった、きっかけを教えてください。 

学校に届いたダイレクトメールを見たのがきっかけです。調べてみたら、(バスケットの強豪)久我山さんを始め、いくつものチームで導入していたので、話を聞いてみたいと思ったのがスタートでした。 

――『CLIMB DB』のどの辺りに興味を持ったのでしょうか? 

これまで、バスケ部の日誌を作っていたのですが、生徒たちは勉強のプリントやノートなど宿題や課題が多いんですね。それに加えてバスケットボールの日誌をつけると、課題が増えるように感じてしまうかなと思っていました。そこで『CLIMB DB』を使えば、スマートフォンで簡単に入力できますし、生徒の負担も減らすことができるかなと思い、導入することにしました。

――日誌にはどういうことを書いていたのですか? 

長・中期的目標や日常生活、勉強時間などです。私自身、バスケットを指導してきた中で、良い成績を残すためにはバスケだけをしていれば良いのではなく、生徒自身の考える力を高めることが大切だと感じています。強豪チームの選手は試合の状況を読んで、自分たちで考えてプレーを変えるんです。そのあたりの意識を高めるためにも『CLIMB DB』は有効なのではないかと感じています。 

 

――高校年代でコンディションや自己管理に目を向けることの重要性について、どう考えていますか? 

私自身、大学までアメリカンフットボールをしていましたが、夏の暑い日に、短パンでクーラーの効いた部屋で寝ると、次の日に走ると足が重くなるといったことがありました。『CLIMB DB』を使うと、何時に寝て起きると調子が良いかもわかりますし、日常生活に目を向けるようになります。生徒たちが大学に進む、あるいは社会に出たときに、自分はこういうリズムで生活をすると良いとわかれば、コンディションをより良く保つことができますよね。我々はプロの選手を育てているわけではないので、勉強と部活の両立はもちろんのこと、学校生活を通じて、自己管理や時間の使い方も身につけさせることができればと思っています。 

――勉強と部活を両立するためには、日々の過ごし方が重要になりますね。 

そうなんです。生徒たちの日々の過ごし方を見ると、みんな遅くまで勉強していて、睡眠不足が多いんですね。それもあって、部活の日誌に生活を記録するようにしていたのですが、課題になってしまうと重荷になります。『CLIMB DB』の場合、スマートフォンで空いた時間に入力できるので「電車に乗っている、通学時間に入れよう」と言っています。学校の校訓が『二兎を追い、二兎を得る』で、一つが勉強、もう一つが部活です。この二つを両立するためにも、時間の使い方は本当に大切だと思います。 

 

――『CLIMB DB』にはコメント欄があり、それを使って生徒さんたちとコミュニケーションをとることができます。『CLIMB DB』導入後、コミュニケーションにはどのような変化がありましたか? 

一番の変化は、生徒たちが本音を言うようになってきたことです。以前は生徒が私に気軽に相談したりということができませんでしたが『CLIMB DB』導入後、コメント欄を使ってメッセージのやりとりをすることで、積極的に言葉を発するようになってきました。たとえば、コメント欄に「あのプレーに対して先生はこう言ったけど、僕はこう思っていました」と書いてきたり。面と向かってであれば、絶対に言わないことも『CLIMB DB』を使うと言いやすいようです。自分の意見を伝えることが苦手な生徒も、コメント欄を使うことで伝えることができるので、すごく良いと思います。 

――『CLIMB DB』を入力する頻度やタイミング、内容などで、その生徒のパーソナリティも垣間見えますよね。 

そうなんです。「この子、こんなにマメに入力してくるんだ」などとわかるのも収穫です。日常生活からは見えてこなかったことが、『CLIMB DB』からわかります。この生徒は、チームの色々なことに気がついているんだなといったように、外からはわかりにくいことも、見えるようになりました。それに対して、私の方からコメントを返すことによって、その生徒がより自信を持ってチームに関わる姿も見られるようになりました。 

 

――最後に、今年のチームの目標を教えてください。 

生徒たちは東京都でベスト32に入ることを目標にしています。ですが、私としては、彼らを関東大会(東京都でベスト8)に連れて行ってあげたいと思っています。私は大学時代、アメフトをやっていたのですが、関東大会で優勝したときに「優勝するって、こういうことなんだ」と景色が変わったんです。違う世界を目にすることができますし、周りの見る目も変わります。生徒たちには、少しでも自信を得て卒業していってほしいんです。そのためにも『CLIMB DB』のようなツールを使いながら、少しでも目標に近づきたいと思います。 

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