今回お話を聞いたのは実業団の中でも屈指の実力チームである日本郵政グループ女子陸上部です。
人々の想いのこもった手紙を届ける「郵便」と、タスキを繋ぐ「駅伝」との親和性を原点に、髙橋監督が作り上げたチームが結果を出し続ける理由には、選手とスタッフ間の信頼関係と、勝ちにこだわりすぎない監督独自の指導理念がありました。
常識を覆す、優しくも芯の強いチーム作りの根幹が見えてくるインタビューを前後半に分けてお届けします。

郵便と女子駅伝の親和性とAtletaの有効性
日本郵政 女子陸上部の成り立ちを教えて下さい。
郵便局ならではの特徴とも合い、陸上部が誕生したのですね。
創部当初の苦労を経てここまでの強豪チームを作り上げたのですね。現在のチーム体制を教えて下さい。
今年入部された選手の中には大学時代にもAtletaをご利用いただいていた選手がいらっしゃいますね。
海外からだと手書きの練習日誌はチェックできないですよね。
かなり手間と時間がかかる作業ですね。海外からだと特に大変そうです。
結果的に導入から8年目が経ちまして、長く使っていただき、ありがとうございます。

コンディションコメントを通して選手ごとのタイプが見えてきた
Atletaでは具体的にどのような項目をチェックされていますか。
選手の細かな体調やコンディション管理に『Atleta』が役立っていると聞くと、本当に嬉しいです。
これまでコメントを通して気づけた選手の心理状況や行動変容などありましたか。
コミュニケーション面で意識していることはありますか。
確かにスタッフが男女均等にいらっしゃるのは珍しいですね。

日本郵政グループ女子陸上部の強さの背景には、選手やスタッフそれぞれの思い、そして独自の視点がありました。
後半では、4度の優勝を成し遂げた舞台裏や、実業団チームとしての地域との関わり方、そして未来への展望についてさらに深く掘り下げていきます。
ぜひ、後編もご覧ください。
日本郵政グループ 女子陸上競技部(にっぽんゆうせいぐるーぷ)
髙橋 昌彦 監督
齋藤 由貴 ヘッドコーチ
<チームの情報>2025年6月現在
メンバー:16名
管理者:10名
Atleta導入時期:2018年10月
<チームの主な成績>
クイーンズ駅伝:初出場の2015年以降、2024年まで10年連続出場。
2016年、2019年、2020年、2024年と計4度の優勝を達成。
Instagram
@jp_athletics_team


