創部から10年あまりで実績を積み重ねてきた日本郵政女子陸上部。
後編では、勝ちにこだわりすぎない強さの秘密、チーム運営の独自性、地域貢献への取り組みなど、さらなる魅力に迫ります。
引き続き、ぜひお楽しみください。
4度の栄冠。“勝つ”ために、勝ちにこだわらなかった
強さに繋がるよう、意識していることや力を入れていることはありますか。
今日お話させていただくまではトップレベルの実業団ということもあって、練習や雰囲気も厳しい想像をしていましたが、かなり和やかな雰囲気でだいぶ想像とは異なりました。
身近に世界で戦うハイレベルな選手がいるのは、選手にとって非常に魅力的ですね。
高校生は指導力やチームの強さを重視されるのですね。大学生の場合は、また違った傾向があるのでしょうか?
なるほど、選手にとって会社のイメージは大きいのですね。

実業団で伸びるのは心と身体の余裕がある選手
実業団の視点で、どんな選手に来て欲しい、もしくは学生時代にこんな生活や経験をしておいて欲しいなどありますか。
心の余裕や、競技に対して燃え尽きていない、ということですね。
記録にはこだわるが無理をしてはいけないのですね。
スポーツ&コミュニケーション部による地域貢献の実現
実業団チームとして社会的もしくは地域的な活動を多くされていると思いますが、ご紹介いただけますか。
選手にとっても大切な経験になりそうです。
実業団のチームって単純に競技で結果を出す、いわゆるスポーツチームとしての活動をされている印象でしたが、幅広い活動を通して地域貢献をされているのですね。素晴らしい取組みです。
世間から注目されて、一緒に喜んでもらえるようなチームを作っていきたい
創部から12シーズン目を迎えましたが、今後の日本郵政女子陸上部はどこを目指していきますか。
ありがとうございます。今後の主力としてバトンを渡された齋藤さん、いかがでしょうか。

日本郵政グループ 女子陸上競技部(にっぽんゆうせいぐるーぷ)
髙橋 昌彦 監督
齋藤 由貴 ヘッドコーチ
<チームの情報>2025年6月現在
メンバー:16名
管理者:10名
Atleta導入時期:2018年10月
<チームの主な成績>
クイーンズ駅伝:初出場の2015年以降、2024年まで10年連続出場。
2016年、2019年、2020年、2024年と計4度の優勝を達成。
Instagram
@jp_athletics_team


