女子野球の競技人口が増加し、注目度も高まる中、全国の舞台で存在感を示し続ける京都明徳高等学校女子硬式野球部。その背景には、女子野球ならではの魅力を大切にしながら、選手一人ひとりの成長を支える独自のチームづくりがありました。
「記憶より記録」を指導の軸に据え、Atletaを活用したコンディション管理や日々の振り返りを通じて選手の主体性を育む坂田監督。
競技力向上だけでなく、“応援されるチーム”を目指すその指導哲学についてお話を伺いました。

女子と男子では同じ野球でも指導者視点では別のスポーツ
もともとは男子野球部を指導されていたのですね。
指導される中で男子野球と女子野球の違いはどういった所に感じられますか。
そういった違いは指導方法にも影響がありましたか。
具体的に大変だった点はありましたか。

選手の個性を生かして、純粋に楽しく盛り上がれるのが女子野球の魅力
スポーツ人口が減ってきている中で、逆に盛り上がりを見せ始めている印象があります。
坂田監督が思う女子野球の魅力とは何でしょうか。
そんなに大きく違いがあるのですか。

イチロー選手のチームとの試合が毎年話題になっていて、知名度も少しずつ上がっている印象があります。
監督が考える女子野球に対する展望はありますか。
しんどいと感じた時にはもう遅い、意識すべき夏場の練習環境
選抜大会のトーナメント表を見ると、関西と東北が強い印象を受けます。
夏の大会は熱中症対策も重要な時期ですが、女子野球でも対応は進んでいますか。
普段の練習中での対策を教えてください。
Atletaでも暑さ対策をサポートできたらと考えているので、お力になれると嬉しいです。
「記憶より記録」 Atletaから見えてくる選手たちの意識
Atletaに興味を持ったのはどんな機能でしたか。
「記憶より記録」というキーワードは、以前から大切にされている考え方なのでしょうか。
自身の経験もあっての指導なのですね。
コメントをしっかり残せる選手ほど、自分と向き合えているということですね。
コメント量に差があるとのことでしたが、声掛けしたりすることはありますか。
食事もしっかり続けられている選手がいますね。
継続できている選手の身体や、意識の変化を感じることはありますか。
保護者さんもAtletaをご利用いただいていますが、問題なくご利用いただけていますか。
真の『応援されるチーム』
チームとしての今後の目標を教えてください。
京都マラソンのボランティアなど、地域貢献活動にも力を入れられていますね。

京都明徳高等学校 女子野球部(きょうとめいとく)
坂田 篤 監督(さかた・あつし)
<チームの情報> 2026年5月現在
メンバー:30名
管理者・スタッフ:3名
Atleta導入時期:2026年2月
<チームの主な成績>
第21回全国高等学校女子硬式野球選抜大会ベスト16
第22回全国高等学校女子硬式野球選抜大会ベスト16
第23回全国高等学校女子硬式野球選抜大会ベスト16
第27回全国高等学校女子硬式野球選抜大会ベスト8
第9回西日本女子硬式野球大会 3位トーナメント進出
第10回西日本女子硬式野球大会 3位トーナメント進出


