インターハイ団体戦男女出場に加え、個人戦でも11名が全国の舞台へ挑む倉吉北高等学校柔道部。
全国大会常連校として結果を残し続ける一方で、そのチームには「柔道を楽しむこと」を大切にする温かい文化が根付いています。
選手たちが掲げた今年のスローガンは『ノリと勢い』。一見意外にも思える言葉の裏には、自ら考え、自ら行動する選手を育てたいという奥谷監督の想いがありました。
Atletaを活用した振り返りの習慣づくりと、全国で戦うためのチームづくりについてお話を伺いました。

全国の壁を越えるために、必要な経験値
今年もインターハイ出場決定おめでとうございます。多くの選手が出場されますね。
素晴らしい結果ですね。ほぼ全ての階級での出場になりますか。
それほどの実力ですと、個人戦では同校対決のようなものも出てくるのではないですか。
選手間で切磋琢磨して力をつけている一方、春の全国大会では悔しさもあったかと思います
地域ならではの難しさもあるのですね。
全国大会の中で具体的に差を感じるところはどこですか。
経験、積み重ねが必要ということですね。
【ノリと勢い】が支える、選手主体のチームづくり
全国レベルの強豪でありながら、とても明るく楽しそうな雰囲気も印象的です。チームづくりで大切にしていることはありますか。
それが今年のスローガンにされている『ノリと勢い』にも込められているのでしょうか。
そんな感じで決まったんですね(笑)
スローガンに対する奥谷監督の理解も含めて、とても良いチームの雰囲気だなと感じます。

男女を分けない指導が生む成長
柔道部としては男女で分けずに指導されているということですが、指導方法をそれぞれ変えたりなどはされていますか。
男女一緒に指導する中で、それぞれの違いを感じることはありますか。
試合中に頼れるのは”自分で考える力”
Atletaを導入したきっかけを教えてください。
利用開始当初から現在で、活用に変化はありますか。
監督が期待していたような内容を書くのが難しかったのですね。
日々の振り返りを通して、試合中に自分で考える力を養っているのですね。
そういった成長が見られるのは、とても嬉しいことですね。
振り返りを続けられている選手ほど、結果を残していると感じることはありますか。

振り返りから広がった、コンディション管理の意識
選手たちが継続して入力できているのも、普段から振り返りの重要性を伝えられているからなのでしょうか。
コンディションの状況を見て選手に声をかけることはありますか。
大会前だと痛みを隠してしまう選手もいるかと思いますが、皆さん正直に書いてくれていますか。
鳥取からベスト8を目指して、この場所だから育てられる強さがある
倉吉北高校では複数の部活動でご利用いただいていますが、先生同士でAtletaのお話をされることはありますか。
それぞれの部活動で長くご活用いただいてますが、学校の文化とうまくマッチしている部分もあるのでしょうか。
選手のためにAtletaを活用してくださる先生方が多く、とても嬉しいです。
最後に今後の目標を教えてください。

倉吉北高等学校(くらよしきた)柔道部
奥谷 祐介 監督(おくたに・ゆうすけ)
<チームの情報> 2026年6月現在
メンバー:30名
管理者・スタッフ:2名
Atleta導入時期:2022年11月
<チームの主な成績>
令和8年度 鳥取県高校総合体育大会柔道競技 団体 男女優勝
令和7年度 鳥取県高校総合体育大会柔道競技 団体 男女優勝
令和6年度 鳥取県高校総合体育大会柔道競技 団体 男子優勝
第48回全国高等学校柔道選手権大会 男子73kg級 ベスト16
令和7年度 全国高校柔道大会鳥取県予選会 団体 男女優勝
令和6年度 全国高校柔道大会鳥取県予選会 団体 男女優勝
令和5年度 全国高校柔道大会鳥取県予選会 団体 男女優勝


