お知らせ

部活動・スポーツ現場の熱中症リスク低減へ 熱中症対策機能をリリース

Atletaアスリートのための熱中症対策機能をリリース WBGT機能

Atletaアスリートのための熱中症対策機能をリリース WBGT機能このたびスポーツ現場における熱中症予防を支援する「熱中症対策機能」の提供を開始したことをお知らせします。

近年、猛暑日の増加に伴い、学校部活動やスポーツ現場における熱中症対策の重要性が高まっています。これまであらゆるチームに対してコンディション管理や食事管理機能を提供してきたAtletaが、ユーザーに暑さ指数の情報や熱中症関連情報を提供することで、より実践的な熱中症への対応を後押しします。

開発背景

近年の酷暑化により、スポーツ活動中の熱中症リスクが年々取り沙汰されています。

熱中症の発生要因は気温や暑さ指数(WBGT)だけではなく、睡眠不足や疲労の蓄積、体調不良、栄養不足、水分補給不足など、選手のコンディションも大きく影響します。

スポーツ現場での日々の活動においてこれらすべての要因に満遍なく対応するには、選手一人ひとりの状態を継続的に把握することが必要で、決して容易なことではありません。同時に、熱中症への対策として野球の甲子園の7イニング制やインターハイの開催地固定などが議論・実行されていますが一筋縄では答えの出せない社会課題であると理解しています。

そうした理解の下、当社はこれまで提供してきた日々のコンディションや食事、トレーニング記録の土台の上に、暑さ指数や熱中症予防に関する情報配信を追加することが、これら課題への一助となると考え、本機能を開発しました。

熱中症対策機能の概要

1. WBGT(暑さ指数)の表示
練習や試合を行う地域のWBGT(暑さ指数)を表示し、熱中症リスクを可視化します。チームの情報が詰まったAtletaを通じ、指導者や選手は、その日の環境リスクを認識することができます。

2. リスクレベルの表示
WBGTに応じた、「危険/厳重警戒/警戒/注意」の各レベルを表示し、練習内容や活動可否の判断をサポートします。

3. 熱中症予防コンテンツの配信
アプリ内では、水分補給/塩分補給/暑熱順化/睡眠の重要性/栄養摂取のポイントなど、熱中症予防に役立つ情報を配信します。

Atletaならではの熱中症対策

一般的な熱中症対策は、気温やWBGTなどの環境情報を確認することが中心です。

Atletaでは、環境要因に加え、体調・睡眠・疲労度・食事内容・チーム内での情報共有などの日々蓄積されるデータを組み合わせることで、選手ごとのリスク把握を支援します。

例えば、睡眠不足が続いている選手、疲労度が高い選手、食事摂取量が低下している選手などは、同じ環境下であっても熱中症リスクが高まる可能性があります。

こうした日々のコンディションデータと暑さ指数の情報をあわせて確認することが、指導者やスタッフがより早い段階で選手の変化に気づき、適切な対応を取ることに繋がると考えました。

熱中症予防に関する情報発信について

アスリートのための熱中症対策-メディアガイド

アスリートのための熱中症対策-メディアガイド

Atletaでは本機能の提供開始にあわせて、熱中症予防に関する特設コンテンツの配信を開始します。
アプリ利用者である高校生・大学生アスリートや指導者、保護者に向けて、熱中症予防に関する正しい知識や実践的な対策情報を継続的に発信してまいります。
また、本取り組みに賛同いただける企業・団体との協賛企画も開始し、スポーツ現場における安全啓発活動のさらなる充実を目指します。

取材・お問合せはこちら https://www.climbfactory.com/contact/form/