昨年のウインターカップで岩手県勢初となるベスト8を果たした、一関学院高等学校女子バスケットボール部。
全国で戦えるチームづくりの裏側には、「勝敗の7割は気持ちと考え方」という山田監督の指導哲学と、選手一人ひとりと向き合い続ける日々のコミュニケーションがありました。
10年以上Atletaを活用し、現在も多くの選手をマネジメントする山田監督に、競技力だけでなく、人として成長するために大切にしている考え方や、Atletaを活用したコミュニケーションについてお話を伺いました。
ベスト8を支えた、環境づくりと「負けない試合」の積み重ね
ウインターカップで岩手県勢初のベスト8を達成されましたが、改めてどのように振り返りますか。
コンディション維持や試合に集中できる環境づくりにも注力していたのですね。
チーム全体としては、どのようなことを大切に戦ってきたのでしょうか。
これまでのチームと、なにか変えたことはありますか。
試合や遠征が多かったと思いますが、その経験も生きましたか。
実際に経験してみないと、分からない部分もありますよね。
バスケットボールはケガも多い競技ですが、チームとして取り組まれているケガ予防やケアについて教えてください。
日頃の体調管理では、Atletaも活用されているのでしょうか。
言葉にする力が選手を成長させる
前身のサービスを含め10年以上Atletaをご利用いただいていますが、長く続けている理由を教えてください。
Atletaとノートは使い分けているのですか。
自分の考えを整理し文章にすることは、選手の成長にどのような影響があると感じていますか。
AIが身近になった今だからこそ、基礎がより大切ですね。
このようなミーティングに関する課題感は、ここ最近で顕著に増えた印象ですか。
伝え続けることで自立する選手を育てる
その原因は何だと思いますか。
先生方も指導が難しい時代ですよね。
選手にも、その考え方を伝えているのでしょうか。
指導の仕方も変わってきますね。
日頃からコミュニケーションを取ることを、大切にされているんですね。
48名の選手と向き合うためのチームマネジメント
ここ数年で48名もの選手が所属する大所帯となりました。選手のスカウトも先生ご自身が担当されているのでしょうか。
県外からこれだけ多くの選手が集まるのはなぜでしょうか。
選手に対して、スタッフの人数は多くないように感じます。基本的には山田監督が指導されているのでしょうか。
選手数が増える中で、Atletaが支えになっていると感じる場面はありますか。
ちなみに、選手からはどのようなコメントが届くことが多いのでしょうか。
「気持ちと考え方が7割、技術は3割」
最後に、インターハイへ向けた目標や意気込みを教えてください。
大会前の調整も始まっている頃ですね。
技術だけでなく、考え方を整理する時間でもあるんですね。

一関学院高等学校 女子バスケットボール部 (いちのせきがくいん)
山田 繁 監督(やまだ・しげる)
<チームの情報> 2026年7月現在
メンバー:48名
管理者・スタッフ:2名
Atleta導入時期:2017年1月
<チームの主な成績>
SoftBank ウインターカップ2026(第79回全国高等学校バスケットボール選手権大会)ベスト8
東北大会3位(岩手1位)
岩手県高等学校総合体育大会 優勝7回 インターハイ出場
岩手県高等学校新人バスケットボール大会 優勝8回
全国高校選抜優勝大会岩手県予選 優勝10回 WinterCup出場


