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2022.05.24
選手の皆さんに聞いてみました。Atletaを使ってどうですか?vol.1
今日はお集まりいただきありがとうございます。
今回は全国の『Atleta』ユーザーの中でも特に入力を継続してくれている選手のみなさんに、『Atleta』の活用方法や、どんな思いで利用してくれているのかなど、色んな話を直接聞かせていただきたく集まってもらいました。
今日は何も気を使うことなく、ざっくばらんに『Atleta』についてのご意見を聞けたら嬉しいです。よろしくお願いします。
永田(進行):はじめまして同士の人たちがほとんどだと思うので、まずは簡単に自己紹介からお願いします。
永田(進行):みなさん楽しい自己紹介ありがとうございました!それでは最初の話題です。
永田(進行):入力のタイミングはいつですか?
永田(進行):足立学園野球部の『ポイント制度』の取り組みはとても面白いですよね。
食事の一覧画面に点数や記号が出ることで評価が見えるようになったという話をしていただきましたが、実は今後はコンディション管理画面についても振り返りしやすいように改修しようと考えています。
そこでコンディション管理についても普段の使い方や振り返り方などを教えてください。
永田(進行):しっかり見返す機会があるんですね。ちなみにそれはどのくらい昔まで遡って見返していますか。
永田(進行):ちなみに粟飯原くんは毎日脈拍も計測していますよね。日によって変わったりしますか。
永田(進行):具体的にどんなタイミングで見返していますか。
永田(進行):振り返ってみると今では考えられないこと書いていたりしますよね。他のチームメイトもそんな感じですか。
永田(進行):それすごく賢い使い方ですね!是非他のみんなも参考にしてみましょう。では次の質問です。
永田(進行):小原くんと榎本さんは気になる派ということでしたが、一方で木下くんはどうでしょう。
永田(進行):考え方はそれぞれあって正解があるわけではないので、コンディションの情報共有については我々も慎重に考えていこうと思います。では、次の質問です。
少し意地悪な質問かもですが、もし『明日からAtletaが使えません』ってなったらどう思いますか。率直な意見を聞かせてください。
永田(進行):食事について特に『Atleta』だからこそ管理が続いている部分があるようですね。ありがとうございます。
永田(進行):みなさんは『Atleta』の記録を継続できていると思いますが、チームや個人によってはなかなか継続できない人もいると思っています。そこで、選手目線で継続できる人とできない人の違いはどこだと思うか、感じることを教えて欲しいです。
永田(進行):みんなの話にもあったように、きっかけこそ指導者からの強制かもしれないけど、それでも記録をし続けることで意識が上がっていったと思いますし、その意識を持って継続できた結果、今日ここに集まってくれているんだと思います。どうであれ、継続できていることは本当に素晴らしいことですね。
永田(進行):それぞれのモチベーションの上げ方について教えてください。
永田(進行):目標と現状の差を見ることでモチベーションに繋げていることはとても素晴らしいと思います。あと毎週やることで目標の精度が上がっていくのも良いですね。
永田(進行):卓球だと全く勝てないってこともないと思うので、毎日面白いし頑張れますよね。
金笛 醤油屋のせんべい(こわれせん)
永田(進行):モチベーションの上げ方は人それぞれ異なって、面白いですね!自分のモチベーションを上げる方法を持っておくことも重要そうですね。
みんなの話とても楽しかったです。『Atleta』も、今後そのモチベーション向上の一つになれるようなサービスにしていきたいと思っています。
今日はたくさん貴重な話を聞かせていただき、本当にありがとうございました。