Atleta通信

2019.12.02

体の免疫力UP!「発酵食品」で風邪に負けない体を作ろう

アスリートのためのスポーツ栄養ー免疫力を高める食事ー

目次

2月に入り、国内でもコロナウイルスが猛威を振るい始めました。学校も全国的に休校となることが発表され、部活動を初めとしたスポーツを頑張っている皆さんにとっても、練習が思うようにできなかったり、予定されていた試合が中止になったりと、とても悔しい思いをされている方も多いと思います。

ただし、アスリートにとって体は何よりも資本です。活動ができない今だからこそ、病気に負けない体作りを心がけましょう。

そこで今回は、今だからこそ知ってほしいと思い、改めて体の免疫力を高める「発酵食品」をおすすめの食べ方について紹介させていただきます。

どうして発酵食品が良いの?

おすすめ食品と食べ方

ヨーグルト

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ヨーグルトに含まれる乳酸菌が腸内の環境を改善します。飲むヨーグルトを1日コップ1杯飲むでもOK!
ビタミンCたっぷりのみかんやキウイ、いちご、バナナなど果物と一緒に食べるのもおすすめです。

果物に含まれる食物繊維やオリゴ糖が、乳酸菌のえさとなり菌の増殖を促します。

納豆

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材料になっている「大豆」から食物繊維も摂取することができます。
ナットウキナーゼという、納豆に含まれる酵素は熱に弱いので、50℃以上に加熱してしまうと効果が弱まります。そのまま食べるか、ご飯の上にのせて食べるのがおすすめです。

味噌汁

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味噌も発酵食品です。納豆と同様に沸騰させると効果が減少するので、温めるときは沸騰させないようにしましょう。

おすすめの具材は体の錆(さび)をとる抗酸化ビタミンの多い「小松菜」や「人参」ビタミンとたんぱく質が豊富な「卵」です。

check_greenポイント

毎日少量でも良いので飲む、食べると効果アップ!
継続することで、良い菌がお腹の中で増えてウイルスや病原菌を倒してくれます。

お水を飲むことで効果UP!

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体が乾燥すると、ウイルスや病原菌を殺す唾液や消化液も減ってしまい、病気にかかりやすいです。また運動していると、呼吸で口から病原菌が入る機会が多くなります。
そんな口から入った病原菌も、水で胃へ流してしまえば胃液で菌を殺すことができます。

入ってきたウイルスや病原菌にも負けない体を作って、良い体調をキープしましょう!

この記事の執筆者

管理栄養士の鈴木です。導入チームのサポートやAtleta通信の記事を執筆しています。食事の記事をたくさん届けたいと思っています。皆さんの興味のあるテーマを教えてください!
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