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2024.12.18
【機能紹介】アスリートのパフォーマンスを栄養でサポート。食事の見方、活用方法
食事管理
目次
Atletaで手軽に食事管理を始めませんか？
スポーツ栄養に沿って、選手の体格、競技、活動量に合わせておすすめのエネルギー量等を提案します。
また指導者の方も選手の
大きく2つの確認、活用方法がありますのでご紹介します！
選手データ（食事）：一覧画面
左側メニュー [選手データ] ＞ [食事]を選択すると、選手の記録した食事を一覧で確認できます。
ポイント詳細に遷移しなくても、写真アイコンをタップするだけで一覧上で写真を確認できます。どの選手が写真を記録しているかも簡単にチェック可能です。
一番右列の「総カロリー/目安」では、各選手が設定した目安に対する過不足を確認できます。設定が行われているか、選手に確認をお願いします。
選手データ（食事）：選手ごとの詳細画面
[日別詳細]を押すと、各選手が記録した写真や登録した食品を確認できます。
[過去の記録]を押すと、これまでの記録を一覧で確認できます。選手個人の記録をまとめて確認したいときや、前回の食事調査を遡って確認したいときに便利です。
[分析]を押すと、登録した食品から摂取できる栄養素がグラフで表示されます。グラフをタップすると摂取量と目安の量を確認でき、下にスクロールすると過不足に応じたアドバイスも閲覧可能です。
ポイント名前をタップすると、別の選手に簡単に切り替えられます。毎回一覧画面に戻る必要はありません。
振り返りにおすすめ：食事記録からレポートを作成する
[データ活用] ＞ [レポート]を押すと、食事記録からレポートを作成できます。印刷して渡すことで、振り返りのきっかけになると好評です。
栄養士におすすめ：記録した食事の栄養素をデータ出力する
記録した食品ごとの栄養素をCSV形式で出力できます。栄養価計算の際に便利に活用できます。
