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指導者・選手700名超に「新型コロナウイルス感染症と部活動の関係に関するアンケート調査」を実施

~部活動は“スポ根”からデジタルシフトし“スポcom(コミュニケーション)”の時代に~

 スポーツチームをサポートするコンディションノート『Atleta(アトレータ)』は、サービスを利用中の指導者や選手を対象に「新型コロナウイルス感染症と部活動の関係に関する調査」を行いました。
 本調査では、指導者や選手700名超から回答が寄せられ、新型コロナウイルス感染症の流行をきっかけに7割以上の指導者、過半数の選手がコミュニケーション方法をデジタルにシフトしたことがわかりました。また、半数以上の指導者がトップダウン型の指導・管理を見直し、長時間の練習を前提とした指導方法を改めたことや、約8割の選手がより自主性をもって限られた時間の中で技能向上を目指す練習方法に転換するなど、部活動において指導者や選手たちにもたらした影響が明らかになりました。
詳細はこちら:https://www.mti.co.jp/?p=30731

調査実施時期:
2021年11月16日(火)~11月23日(火)スタッフを対象に実施
2021年11月23日(火)~11月30日(火)選手を対象に実施
調査方法および人数:『Atleta』にて調査 765名(スタッフ90名、選手675名)