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日本パラ陸上競技連盟(知的障害ブロック)の強化・育成活動におけるデジタル基盤として「Atleta(アトレータ)」を導入

~パラアスリートの競技環境向上と競技力強化を支えるデジタル基盤を整備~

日本パラ陸上競技連盟(知的障害ブロック)の強化・育成活動におけるデジタル基盤として「Atleta(アトレータ)」を採用

選手のデータ管理とチームコミュニケーションを支えるプラットフォーム「Atleta(アトレータ)」を展開するクライムファクトリー株式会社は、このたび日本パラ陸上競技連盟の知的障害ブロックにおいて、強化・育成活動における情報共有およびコンディション管理ツールとして「Atleta」が導入されたことをお知らせします。

日本パラ陸上競技連盟は、パラ陸上競技の普及と競技力向上を目的として活動しており、国際大会やパラリンピックでの活躍を目指して選手の強化・育成に取り組んでいます。

知的障害のある選手の育成においては、トレーニング内容や体調、日々の取り組みを分かりやすく伝え、継続的に振り返りながら成長を支援していくことが重要とされています。一方で、選手・指導者・保護者など複数の関係者が関わる中で、情報共有が分散しやすく、選手の状況把握や継続的なサポートが難しいといった課題があります。

また、日々のコンディションやトレーニング状況を適切に把握しながら、選手一人ひとりの特性に応じた支援を行うことが求められており、そのための仕組みづくりが重要となっています。

こうした背景を踏まえ、日本パラ陸上競技連盟(知的障害ブロック)では、選手のコンディション管理および活動記録の蓄積、関係者間の情報共有を支えるデジタル基盤として「Atleta」を導入しました。

本取り組みにより、日々の体調や活動内容の可視化を通じて、選手自身が取り組みを振り返る機会を創出するとともに、指導者や関係者が継続的に状況を把握しながら適切な支援を行うことが可能になります。

さらに、パラスポーツにおいては、選手が安心して競技に取り組める環境整備や、継続的な育成支援体制の構築が重要な社会的課題の一つとされています。本取り組みは、デジタル技術を活用することで、知的障害のあるアスリートの成長を支える環境づくりに寄与するものです。

■ 日本パラ陸上競技連盟(知的障害ブロック) 担当者コメント
Atletaの活用はまだ始まったばかりですが、コーチ陣からのコメントやスタンプが選手の励みとなり、以前より前向きに入力する姿が見られています。

知的障害のある選手にとっては、情報が分かりやすく整理され、予定や参加状況を見て確認でき、反応がすぐ返ってくることが安心感と継続意欲につながります。日誌のアップロードやカレンダー確認、合宿・トレーニング参加入力を通じて、選手・コーチ・スタッフ・保護者がつながりながら支え合える点も大きな価値です。

今後は、無理のない入力が自然に定着し、選手自身が日々の体調や取り組みを振り返る習慣につながることを期待しています。Atletaが継続的な成長を支える仕組みとして根づくことを目指しています。

詳細はこちら:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000161184.html