2021.01.12
選手の自主性を育てる!コメント機能を使ったコミュニケーション方法(前編)
コロナ禍の中で、Atletaの活用度がぐんと上がったチームがあります。
今回は、近畿大学附属高等学校剣道部の顧問江藤育弘(えとういくひろ)先生に、コロナ禍で感じたAtletaを最大限活用する方法や、主体性を上げるための取り組みについてお話を伺いました。
×Atletaが選手の自主性を育てる
〇Atletaを使って選手の自主性を育てる
”指導者と選手のサポートツール” Atletaを利用して部活動をさらに良くしたいという思いを強く感じました。
江藤監督のインタビューは後編へ続きます。
後編では、Atletaの入力率が上がった意外なきっかけについて伺っていきます!
>続きを見るからご覧ください。
近畿大学附属高等学校(きんきだいがくふぞくこうとうがっこう)剣道部
<チームの情報>2021年1月現在
選手数:22名(男子17名、女子5名)
マネージャー:1名
指導者数:2名
Atleta導入時期:2019年3月
<主な成績>
令和元年度 大阪高等学校総合体育大会剣道大会 男子団体戦 優勝
令和元年度 全国高等学校剣道大会大阪府予選 男子団体戦 第3位・男子個人戦第3位・第5位
令和元年度 近畿高等学校剣道大会 男子団体戦 ベスト16
令和元年度 大阪府私立高等学校剣道大会 男子団体戦 第3位
令和元年度 全国高等学校剣道選抜大会大阪府予選 男子団体戦 第5位