2021.08.10
メンタルやモチベーション維持、食事意識の重要性を説く!チームの意識改革の秘訣とは(前編)
卓球界史上初のオリンピック金メダルをもたらした混合ダブルス決勝戦翌日、興奮冷めやらぬ中、高校卓球界強豪校のひとつ埼玉栄高等学校卓球部の髙橋先生にお話を伺いました。
オリンピック決勝戦の所感から始まったインタビューは
など、様々な視点で指導者としての在り方を語っていただきました。
※インタビュー日は2021/7/27、東京五輪2020男女混合ダブルス決勝戦の翌日でした。
とはいえ、そこに対して選手たちが甘えて緩まないのは髙橋先生の指導や人柄があってこそだと感じました。
髙橋監督のインタビューは後編へ続きます。
後編では、コンディションや食事管理など競技トレーニング以外のモチベーション維持や、食事意識の変化について伺っていきます!
>続きを見るからご覧ください。
埼玉栄高等学校(さいたまさかえこうとうがっこう)卓球部
<チームの情報>2021年7月現在
選手数:25名(男子19名、女子6名)
指導者数:顧問2名
Atleta導入時期:2019年9月
<主な成績>
令和3年度 インターハイ卓球競技埼玉県予選会 男子学校対抗・シングルス・ダブルス 優勝
令和3年度 第71回関東高等学校卓球大会結果 男子学校対抗・ダブルス 準優勝
SNS
▼埼玉栄高等学校 卓球部公式HP