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桐生第一高等学校 ラグビー部

選手が語る『Atleta』活用法

2018年に開催された「第98回 全国高校ラグビー大会」に、見事、初出場を果たした桐生第一高等学校のラグビー部キャプテンを務めた左フランカーの新井穂(みのり)さん(写真左)と、スタンドオフとして司令塔を務めた齊藤誉哉(たかや)さん(写真右)に、全国大会の感想と『Atleta』活用方法を伺いました。

キーワードはコミュニケーション!
『Atleta』を自主的に利用することで、試合でのベストパフォーマンスが実現


Q:全国大会初出場おめでとうございます。全国大会はどうでしたか?
新井:本当に緊張しましたが、すごく楽しめました。花園という夢の舞台で、自分のパフォーマンスがベストに近い状態で出せたので、本当に良かったです。
齋藤:僕も楽しかったです。全国の大きい相手と、2試合ですがいいゲームができたと思います。

Q:桐生第一高校のメンバーは、強豪校に比べて体があまり大きくはありませんが、大きい選手に向かうときは怖くないですか?
新井:自分は小さいほうなので、本当に怖いです(笑)。チームに124キロの選手がいますが、そんな子が当たってきたら絶対倒せないとも思うのですが、そこに行かないほうがチームを捨ててる感じがしますし、自分が体を張って吹き飛ばされれば、次の人が倒しやすいのでそのほうがいいかなと思っています。
齋藤:めちゃくちゃ怖いです(笑)。できればそういう大きい選手は来てほしくないなと思っていますが、逃げたらかっこ悪いし、そこに向かっていくからこその楽しさもあると思っています。

Q:『Atleta』をどのように活用していましたか?
新井:朝の体調とコメントは必ず入力していました。また、体重の変化も自分で見られるので、そこはすごく活用していました。グラフになるとこれだけ大きくなったんだというのが確認できて良かったです。
齋藤:コメント欄で監督とコミュニケーションを取れるのが良かったです。体重とか結構気にしていたのでよく見ていました。

Q:監督からコメントが返ってくると嬉しいですか?
新井:監督はほぼ返事をしてくれるので、返ってこないと「あれ?」と逆に監督のことが心配になります(笑)。

Q:『Atleta』を利用して個人的・チーム的にも変化したことはありますか?
新井:もともと自分と監督は小さい頃から知り合いだったので、そんなに話しにくいといった存在ではなかったですが、やはり何か用件などがないと話すタイミングがないのが、今までのチームや自分の状態でした。『Atleta』を使うようになって、自分は毎日コメントを入れていて、それに対して監督からコメントを返してもらっていたので、コミュニケーションはとりやすくなりました。
また、自分のコンディションを監督が分かってくれているので、「ここが痛いのなら違うメニューにしよう」というアドバイスもしてくれ、そういう面でも良かったです。
齋藤:「ここが気になる」とか「ケガしている」とか、言いにくいことも『Atleta』を通じてコミュニケーションをとることができました。その結果、気を付けていれば防ぐことのできるケガはチーム全体でなくなっていき、チームのコンディションが抜群の状態で試合に臨めたと思っています。

Q:コミュニケーションが深くなれば、プレーや戦術は磨かれていくものですか?
齋藤:コミュニケーション取ることによって確実性も上がりますし、こうして欲しいと要求をすればみんなも動いてくれるようになるので、その結果、もっと違うプレーやすごいプレーもどんどん生まれてくると思います。

Q:2人はチームを引っ張る存在でしたが、メンバーに『Atleta』を利用してもらうために何かしたことはありますか?
新井:自分と後輩1人の話ですが、自分は物忘れがけっこう多いほうなので、後輩と『Atleta』を入力したかと確認し合って、入れてなかったら「入れような」と話すことで、コミュニケーションを取るようにしていました。『Atleta』を通じて監督から、他の選手の不調の部分を聞くとそれに対して自分が動いたりもできました。
齋藤:『Atleta』は強制的にやるものではなく、みんなが習慣化していけたのでそれが良かったです。

Q: 『Atleta』をみんな積極的に入力していましたか?
新井:あまり強制したわけではないですが、監督から「強くなるために何が必要か考えよう」と言われ、そのためにはこういったツールも活用していこうという話だったので、各自で考えて入力してくれました。

Q:『Atleta』で培ったものは、高校卒業後も活用できそうですか?
新井:自分は医療系の専門学校に行ってトレーナーを目指すので、この先も桐生第一高校にかかわっていきたいと思っていますが、その中で生徒一人一人と話すのは時間がかかると思うので、『Atleta』を使って上手くコミュニケーションが取れればいいなと思っています。また、選手がケガした場合のリハビリメニューを考えるのに活用していきたいと思っています。
齋藤:『Atleta』を通じてコミュニケーションをとる大切さを学びましたし、聞くだけでなく自分から発信していくことが大事だなと思いました。大学でもラグビーを続けていくので、いろんな人と接することになり言いにくいこともあると思いますが、腹をくくって多くの人と積極的にいいコミュニケーションをとっていきたいなと思っています。

Q:今年も全国を目指す後輩に『Atleta』活用のアドバイスをお願いします。
新井:『Atleta』は強制するものではなく、使用したことでどんな結果が生まれたのかは、自分たちの代でみんな分かったと思うので、上手く使えるものは使ってほしいです。監督と話しにくいこともあると思うので、文章にして頭の中を整理するのもいいですし、そういった使い方をしてもらってまた全国大会に出場できるように頑張ってほしいです。
齋藤:『Atleta』を継続することでチームもいい方向に動きますし、そういう面でも継続して使って、監督と選手だけでなく、選手間もいいつながりを深めていってほしいです。

 

ラグビー部監督・霜村誠一氏が語る指導論や『Atleta』活用法はこちら!
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進学スポーツコース課長・岩脇 正和先生が語る『Atleta』活用法
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