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導入事例

至学館高等学校 女子サッカー部

新鮮!日々の記録が積み上がっていく感覚

至学館高等学校女子サッカー部 永井響介監督

至学館高等学校 女子サッカー部 監督・永井響介氏

<チームの情報>2020年1月現在
チームの主な成績:
2019年度愛知県高等学校総合体育大会第3位
2019年度愛知県高校女子サッカー大会第3位
2019年度東海プリンセスリーグ2部所属
部員数:31名
指導者数:顧問3名、外部コーチ2名
Atleta導入時期:2019年2月
保有ライセンス:JFA公認B級ライセンス、JFA公認GK-B級ライセンス

 

自分の日々の記録が積み上がっていくという感覚が、選手たちには新鮮!


Q:『Atleta(アトレータ)』導入のきっかけを教えてください
└Atleta導入前はサッカーノートを利用するなど、以前から選手たちには意識的に日々の練習や試合の中で感じたことの振り返りはさせていました。このサッカーノートをもっと気軽に入力できないかと思ったのが最初のきっかけです。
導入に対しては遠方から通学している選手から特に高評価でした。以前は帰宅まで時間がかかる上に、帰宅後に机に向かってサッカーノートを書く時間の捻出が大変だったようですが、今では下校中の電車の中でスマートフォンから練習の振り返りを記録できるため、とても楽になったという声を聞いています。

Q:Atletaを使用して変わったことはありますか
└スマートフォンという身近なアイテムの中に、自分の日々の記録が積み上がっていくという感覚は選手たちも新鮮に感じているようです。また、ノートよりもスマートフォンの方が素直な気持ちを出せているのではないかと考えています。選手たちに日々を振り返らせ、その中で何を考えてどう感じているかを知るのが目的のため、選手が気軽に気持ちを伝えられるスマートフォンというツールでのやり取りの方が選手たちにとっても指導者にとっても合っていると感じています。
さらに、Atletaのおかげでケガの状態を把握できるようになりました。ノートの時は「脚が痛い」「腰が痛い」などの大まかな情報しか得られませんでしたが、アプリの「身体の気になる部位」の項目では細かい部位だけでなく数値で痛みの度合いも記録できるため、指導者としても分かりやすくなり、選手たちも入力しやすくなって非常にありがたいです。

インタビューを受ける至学館高等学校女子サッカー部永井響介監督

“毎日記録させること”を根付かせていきたい


Q:Atletaの具体的な活用方法を教えてください
└「スケジュール機能」をよく使っています。スケジュールの変更が入った時にすぐに更新ができ、何よりメモ機能がついているのが嬉しいです。メモの中にその日の試合のユニフォームの色や、試合予定の詳細を記載できるため、プリントで配っていた時よりも便利になりました。最近は保護者もAtletaのスケジュール画面を気にしてくださっているようで、「スケジュールになんと書いてあるか教えて」という形で選手とのコミュニケーションのきっかけになっているようです。
「コンディション機能」ではその日の体調と練習意欲、疲労度、また選手たちのモチベーションを毎日見ています。中でも『練習意欲』項目は実際の練習時の様子との答え合わせのような感覚で見ています。例えば、練習で調子が悪そうな選手が練習意欲を『低い』を記録していると納得感が得られます。モチベーションの波の変化もAtletaをつけ始めて把握できるようになりました。
今の課題としては、女子選手ということもありどうしても生理と体重の項目の入力を嫌がる選手がいることです。その部分にはまだ意識の低さを感じています。また、選手の中にはその日のうちに記録することができず、後で数日分をまとめて記入するような選手も出てきてしまっているため、このあたりも今後指導し、毎日記録させることを根付かせていきたいです。

 

色々な角度から携わることで経験値を積み、人間としても成長してほしい


Q:選手を指導する上で大切にしていることを教えてください
└部員には、プレーヤーとしてだけでなく、フロントや運営スタッフ、時には観客として、色々な角度からサッカーへ携わることで経験値を積んで人間としても成長してほしいと考えています。その一環として、私の知人のJリーグやJFA関係者の知り合いにお願いして、部員にクラブ運営へ携わる機会をつくっています。
また、指導とは少し異なりますが、おかげさまで至学館高等学校女子サッカー部は今年で創部10年目を迎えます。振り返ってみると、私が監督に就任した最初の頃は部員が少なく、時には11人ギリギリの時代もありました。当時はサッカーのレベルもまだまだ発展途上でしたし、なにより愛知県女子サッカー界に「至学館高校には女子サッカー部がある」という知名度も低かったように思います。だからこそ『至学館女子サッカー部』という名前を知ってもらうために、SNSツールを使った情報発信を積極的に行っています。

Q:今後の目標を教えてください
└チームとしてはまだ優勝経験がないので、まずは愛知県で優勝したいですね。そこから東海大会、全国大会へとしっかり進められるチームにしていきたいと思います。また、女子サッカー部の選手たちには高校を出た後も輝ける人間になって欲しいです。サッカーを通じて学んだことを社会で活かせる人材になることを願っています。
※インタビューは電話で行いました。

至学館高等学校女子サッカー部 永井響介監督と選手達